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江戸城と大阪城

江戸城とは

江戸城とは日本最大の規模を誇る城としても有名です。
それもそのはず江戸城の城主は、天下統一を成し遂げ、そして江戸時代という長い政権を築いた徳川家の象徴の城だからです。
日本最大の規模を誇る城に相応しい巨大な内掘や二重の城門など、その防護性は特に優れていると言えるでしょう。
1657年に明暦の大火事により天守など焼けてしまいましたが、明治維新を迎え300年以上も続いた徳川政権が終わりを迎えるまで将軍の城として長い間江戸の都の象徴でした。

現在江戸城は存在しません。江戸城の名残として正門や水掘などは残されています。
そして敷地の一部は現在皇居となっています。そう考えると現在でも江戸は東京と名前を変え日本の中心であり続けています。

大阪城とは

大阪城とは豊臣秀吉が建城した城です。
もっとも現在の大阪城は豊臣時代に建てられたものではなく、大阪夏の陣で焼失した大阪城を徳川氏が再建した城です。
再建の際には石垣と掘の深さを倍にされたため、豊臣時代の名残はほとんどありません。
しかし権力移行の象徴として城門や櫓の名称は当時のまま残されています。

大阪城の敷地は現在でも当時とほとんど同じように残されています。
そのため建築物の多くは重要文化財に指定され、歴史的価値があります。