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城の歴史と意味について

城の歴史

織田信長の安土城より前にも城と呼ばれるものは存在しました。
しかしその様式も規模も城の概念を全く別のものに変え、現在の城のイメージを作ったのは1597年に建城された安土城だと言われています。
その後次々の戦国大名が全国各地に城を建城していきます。

城の意味とは

権威の象徴として建城されているので、当然城主は自分の力を周囲に見せつけるため城は豪華で目立つものでなければいけませんでした。
しかし同時に城とは相手の権力をのっとるための攻撃の対象でもあったのです。
時代も戦国時代ですから、次々と新しい勢力が出て、城は攻撃されていきます。
そのためどの城も戦をする事を念頭に建城されています。
城壁や侵入を防ぐ強固な門に石垣などの防御と、櫓からの鉄砲や弓矢の攻撃性、迷路のような城内など様々な工夫がもたらされています。

また城だけでなく、城の周辺には城下町が形成されています。
城は政治の中心や経済の中心でもあったので人々が集まり町を築かれるわけですが、同時に城下町には城そのものを守るための要塞という役割がありました。